あなたが英語ができない理由

あなたが英語ができない理由

何故多くの日本人は英語ができない(喋れない)のでしょうか。

 

 

日本の英語教育が悪いとか、

 

 

教える先生が悪いとか色んな理由を思いつくかもしれないですが、

 

 

一番の原因は自分(個人)にあるのではないでしょうか。

 

 

「それを言ったら終わりじゃないか」と突っ込まれそうですが

 

 

周りのせいにするのは簡単ですが、

 

 

そんなことしても状況は変わらないので、

 

周りのせいにする暇があったら行動しましょう。

 

 

結局はやるか、やらないかの違いです。

 

 

私が中学生の時にクラスにいた2人の女の子は、

 

英語部に所属していて英語は上手かったですね。

 

 

自分が興味を持って取り組めば結果が付いてくるということの証拠ですね。

 

 

興味を持って取り組めば何事も全て上手くいくとは思いませんが、

 

 

英語学習などの誰にでもできることは、

 

やればやるだけ結果が付いてくると思います。

 

 

確かに教えるのが上手い先生や効率的な学習方法も大事ですが、

 

 

一番大事なのは本人のやる気です。

 

 

ネッオ上には「文法は重要でない」、「30日間で英語が喋れる」、

 

 

「単語帳は要らない」、「赤ちゃんのように英語を学ぶ」

 

 

とか色んな情報がありますよね。

 

 

そして実際にそれらを信じている人がいます。

 

 

なんで信じてしまうかというと、

 

 

「楽して英語ができるようになる」と錯覚してしまうからですね。

 

 

そして彼らはこう言います。

 

 

「英語学習に文法は必要ありません、

 

 

あなたは日本語を覚える時に文法を意識しましたか?自然に日本語を覚えませんでしたか?」

 

 

それを聞いたあなたは、

 

 

「確かにそうだ、文法なんか必要ないぞ、今まで文法を勉強してきたけどもう文法の学習はやめよう」

 

と考えるかもしれません。

 

 

確かに文法なしで英語が習得できれば最高ですよね。

 

 

しかし、考えてみてください。

 

 

確かに私たち日本人は自然に日本語をマスターしたかもしれませんが、

 

 

そこに至るまでに、

 

 

周りの親やおじいちゃん、おばあちゃんに間違いを直してもらいながら

 

 

少しずつ出来るようになったんじゃないですかね。

 

 

それも何年間もかけて。

 

 

そしてそれは一種の学習だと考えていいのではないでしょうか。

(いつも回りにマンツーマンのコーチがいるのと同じ)

 

そして幼稚園や小学校でも歌を歌ったり、

 

 

ひらがな、カタカナ、漢字等を学んだはずです。

 

 

つまり、それなりの努力と時間をかけて日本語を学習をしたということです。

 

 

それを考えると、

 

 

とても「30日間で英語が喋れる」のような商品は信用できません。

 

 

また彼らが推奨するように「赤ちゃんのように英語を学ぶ」なら、

 

 

赤ちゃんと同じ環境を作る必要がありますよね。

 

 

みなさんはその環境を用意できるのでしょうか。

 

 

そもそも赤ちゃんと大人では脳の作りが違うと言われています。

 

 

それなのに赤ちゃんと同じように学べるでしょうか。

 

 

私は無理だと思います。

 

 

理由は私の脳は大人の脳で、さらに赤ちゃんと同じ環境も用意できないからです。

 

 

例え用意できたとしても無理だと思います。

 

 

例えば私がドイツ人の家に一年間ホームステイするとします。

 

 

周りには24時間家政婦さんがいるとしましょう。(彼女が全てやってくれます)

 

 

ホームステイの間全くドイツ語の勉強をせず、

 

 

どの位のドイツ語のレベルになるでしょうか。

(赤ちゃんのように自然に言語を学ぶ方法で)

 

 

恐らく1年経っても簡単な意思疎通ぐらいしかできないでしょう。

 

 

少なくても「昨日観た映画の最初のシーンの俳優は隣の店のおじさんに似ていました」

 

 

とかは言えるレベルには絶対にならないでしょう。

 

 

大人の場合ネイティブに囲まれて生活しても、

 

 

勉強なしでは語学は習得できないのに

 

日本にいるあなたはどうして勉強しないで英語が習得できると思うのですか。

(赤ちゃんでも1年は無理でしょう)

絶対に不可能ですよね。

 

 

もし「赤ちゃんのように英語を学んで」英語が使えるレベルになった人がいたら

 

 

 こちらまでメールをして下さい。

 

 

以前のブログでも言及しましたがYouTuberAkaneさんは

「赤ちゃんのように英語を学ぶ」

 

 

を彼女の動画で推奨しています。

(動画自体は面白いですが内容には共感できません)

 

 

彼女は実際にその方法で学習したようです。

 

 

そして一年で語学学校の講師として採用されたようです。

 

 

英語講師でも恐らく幼児向けクラスか初心者向けのクラスだったでしょうね。

 

 

彼女は英語力よりも、

 

彼女の社交性や人柄が採用のポイントだったんじゃないかなと、

 

個人的には思います。

 

 

まあそれでも凄いですね。

 

 

以下がその動画のリンクです。

 

 

# 超短期間で上達した英語勉強法!

コメントを見たら分かりますが殆んどが肯定的な意見ばっかりですね。

 

 

彼女のメソッドだけでCNNニュースが分かるようになった人がいたら会いたいですね。

 

 

しかし、冷静に考えてみましょう。

 

 

彼女は本当に「赤ちゃんのように英語を学ぶ」だけで英語を習得したのでしょうか。

 

 

「赤ちゃんのように英語を学ぶ」= ”会話から単語の意味を理解することだ”と思います。

 

 

恐らくそれが可能だったのは相手が言った言葉が既に彼女の知っている、

 

 

聞いたことがある単語だったからではないでしょうか。

 

 

あるいはとても簡単な単語など。(枕を相手が指差してpillowと教えたとか

 

 

例えば相手が、glaucoma/緑内障 という単語を会話で使ったとしましょう。

 

 

それでも彼女は理解できたのでしょうか。

 

 

事前に単語の意味を知っていなければ恐らく無理でしょう。

 

 

もちろん相手に単語の意味を聞くことも出来ます。

 

 

例えば以下のように聞くことができます。

AkaneWhat is the meaning of  "glaucoma" ? /glaucomaの意味は何ですか?

MikeThe meaning of "glaucoma"  is /緑内障の意味は

A disease that damages your eye’s optic nerve.

It usually happens when fluid builds up in the front part of your eye.

That extra fluid increases the pressure in your eye,

damaging the optic nerve.

 

 目の視神経を損傷する病気。

 

 

それは通常、目の前部に水分がたまったときに起こります。

 

 

余分な水分が目の中の圧力を高め、視神経を傷つけます。

 

 

この英語の説明を聞いて英語学習の初心者が分かるでしょうか。

 

 

もちろん、もう少し簡単に説明できるかもしれませんんが、

 

 

それでも簡単ではないでしょう。

 

 

さらに説明の中に使われている、

 

 

disease,optic,nerve,fluid,increases などの単語も初心者には分からないでしょう。

 

 

そもそも相手の言っていることが聞き取れないと思います。

 

 

聞き取れたとして、分からない単語は毎回相手に聞くのでしょうか。

 

 

たとえ友達でも「毎回聞くなよ、少しは自分で勉強しろよ」と私なら思います。

 

 

全員が全員親切ではないですからね。

 

 

Akaneさんは、まず相手の言うことを必死に聞き取ろうとしたと思います。

 

 

その中で自分が知っている、聞いたことがある単語と合致した時に

 

 

「相手の言ってることが分かった」となったのだと思います。

 

 

何だかんだ言っても日本人は英語を何年間も勉強していますから、

 

 

知っている単語は結構あるのではないでしょうか。

 

 

周りの状況などから単語の意味が分かる時もありますが、

 

 

そんなのは決まりきった挨拶とよく使うフレーズぐらいでしょうね。

(もちろん予測したものが間違っている時もありますが ...

 

 

ロシアに行ってホテルの従業員に毎朝 "Доброе утро/おはよう"

 

 

と言われれば、それが、おはようとは誰でも分かると思います。

 

 

勉強しないで覚えれるのはそんなレベルです。

 

 

彼女はこれらの場面をある程度経験しているので、

 

 

「赤ちゃんのように英語を学ぶ」が効果的だと思って、

 

 

このやり方を推奨しているのだと思います。(間違っていたらすいません)

 

 

でも、それは純粋な「赤ちゃんのように英語を学ぶ」ではないですよね。

(赤ちゃんは聞き返せないですからね)

 

会話が試合の本番だとすると、

 

 

彼女のやり方はぶっつけ本番で覚えるやり方ですね。

 

 

1:会話の状況で単語の意味を予想する。

2:単語の意味が分からなかったら相手に聞く。

会話はよくキャッチボールに例えられますが、

 

Akaneさんのやり方だと事前学習(予習・練習)がないので、

 

 

受け止めれる玉が少ないですよね。(会話が続かない)

 

 

それよりは事前の(予習・練習)をしているほうが、

 

 

遥かに本番の会話がスムーズにいくのではないでしょうか。

 

 

彼女は「まずは聞き取るを大事にしましょう」と言いたいのでしょう。

 

 

しかし仮に聞き取れたとしても非効率だと思います。

 

 

例えば "incident/出来事"という単語を 聞き取れたとしましょう。

 

 

聞き取れただけで意味が分からないので、

 

 

次にあなたがすることはgoogleで検索ですよね。

 

 

いんしでんと” か”insident などで、

 

 

検索すればgoogle"incident" だと判断して目的の単語にたどり着くと思うので、

 

 

最終的に"incident/出来事" と分かると思います。

 

 

このように独学で学習する場合は、

 

 

教えてくれる人が回りにいないので結局は自分で調べることになります。

 

 

incidentはまだ簡単な綴りなので単語の意味にたどり着けましたが、

 

 

"schizophrenia" のような単語は同じようにはいかないでしょう。

 

 

その部分の音声を録音してgoogleの音声検索で調べる方法もありますが、

 

 

面倒くさいですよね。

 

 

このような理由から私は、まず音から入る学習はお勧めしません。

(音声しかない場合は別ですが)

 

 

音から入っても独学で勉強する場合は最終的には、

 

 

辞書で意味を調べることになりますよね。

 

 

だったら最初から単語の意味と発音を、

 

 

Weblioなどのサイトで確認した方が効率的ですよね。

 

 

その上でリスニングの練習をすればいいのです。

 

 

そもそも英語の本を使って勉強する場合は絶対にテキストから入りますからね。

 

 

もしあなたがアマゾンの原住民と結婚したなら、

 

 

テキストも何もないので、

 

一緒に暮らして五感をフルに活用して彼らの言葉を覚えるしかないですが、

 

 

勉強に必要なものがインターネット上に多くあるのでそれらを利用しましょう。

 

 

純粋に音から学習するのが有効なのは住んでる場所が海外で、

 

 

年齢が若い幼児・少年・少女の場合です。

 

   

日本で独学で勉強している人は、

 

 

自然に日常的に英語が耳に入ってくる状況は殆んどの人にはないです。

 

 

何故なら多くの人は日常的にネイティブが周りにいないからです。

 

 

つまり、出来ないということですね。

 

 

YouTubeなどで英語の動画を聞き続けるのも一つの方法かもしれませんが、

 

 

私の経験ですが、

 

 

第二言語として英語を学ぶ時は最初にスクリプト(台本)を読んで、

 

 

分からない単語や発音できない音を確認して、

 

 

それらの単語の意味や使い方が分かり、発音が出来る(完璧でなくてOK

 

 

ようになってから動画を見た方が早いですね。

 

 

順番ですが、

 

1:見たい動画を探して、その動画の英語字幕の意味を理解する。

つまり動画のストーリーを理解するということですね。

長い動画の場合は少しずつ区切ってやればいいでしょう。

注意する点は、全ての動画に英語の字幕が付いているわけではないので気をつけましょう。

そして、英語の字幕(英文)を理解するには文法の知識が必要になります。

文法の学習で挫折する人も多いと思いますがここは踏ん張ってやるしかありません。

それが出来ないなら英語は諦めましょう。

 

2:発音できない単語があれば発音できるようにする。

英語字幕を理解する過程で、発音ができない単語が出てくると思います。

そんな時は、weblioなどで単語の発音が確認できるので発音を確認します。

そして、それらの単語を発音できるようにします。

注意する点は完璧に発音しようとしないこと。(極端に発音がずれていない限りOK

動画が長い場合は区切りを付けて少しずつやりましょう。

 

3:動画の字幕を声に出して実際に読んでみましょう。

動画が長い場合は区切りを付けて少しずつやりましょう。

基本的に動画の中で喋っている人の真似をします。

スポーツと同じで何度もやって慣れましょう。

4:3がスムーズに出来るまで練習しましょう。

5:3がスムーズに出来始めたら動画を聞き取りましょう。

上手く聞き取れない部分は、その部分の発音を再度練習しましょう。

 

この方法を実践することで、最初に見た時は殆んど聞き取れなかった動画が、

 

 

1~4をやることによってかなり聞き取れるようになっているはずです。

 

 

3と4が特に重要ですね。ここをどの位練習するかで効果が全然違ってきます。

 

 

この方法を自分の好きな動画で試してみてください。

 

 

短い動画でいいので、まずは10個の動画を理解できるようにしてみてください。

 

 

10個だけでも英語の動画を理解出来るようになると、

 

自分の英語のレベルが上がったのが実感できるでしょう。

 

 

そして、20個、30個、40個 ….

 

 

と自分が聞き取れる動画のネタを増やしていきましょう。

 

 

因みに私は今以下の動画を見ながら記事を書いています。

 

 

特に好みの動画がない人はこの動画で試してみましょう。

 

 

The American Mafia The Real Godfathers Full Doc

他にも色んなやり方があるとは思いますが私はこの方法をお勧めします。

 

 

他のメソッドはどのようなものがあるかは分かりませんが、

 

 

もしそのメソッドが効果があるものなら面倒くさいか、

 

 

時間が掛かかる、あるいはその両方でしょう。

 

 

少なくとも楽な方法ではないはずです。

 

 

そして多くの人が面倒くさくて、時間が掛かることが嫌いです。

 

 

だから多くの人は英語が出来ない(喋れない)のです。

 

 

そして30日で英語が口から出るようになる」のような商品を買ってしまうのです。

 

 

30日でアメリカ人があなたと同じように日本語が喋れるようになると思いますか?

 

 

思わないですよね。

 

 

それなのにあなたは何故英語は30日で出来ると思うのですか?

 

 

本当に単純な理由です。

 

 

出来ないのは、「あなたがやらないからです」

 

 

楽をしようとするのはやめましょう。

 

 

Nikeも言っています。Just do it/ とにかくやれ」

 

 

そして継続することが一番大事です。

 

 

継続するコツは鳥飼久美子さんも言っていましたが、

 

 

英語を勉強するのではなく

 

 

自分の好きなことを英語でやることです。

 

 

といってもやはり地道な英語の勉強は必要になりますが ... 

 

 

「自分の好きなことを英語でやる為に英語が必要、

 

 

だから私は英語を勉強する考えることが重要だと思います。

 

 

「まず勉強」ではなく、「まず自分の好きなこと」と考えれば、

 

 

英語が自分の趣味を楽しむ為に必要なことになるので、

 

 

学習が継続しやすいと思います。

 

 

是非、私がお勧めする方法を試してみてください。 

 

 

Just do it and keep doing it !!

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