英語をマスターするには!!

英語をマスターするには!!

どうすれば英語の力を上げることが出来るのでしょうか?

 

すごく単純に考えましょう。英語が分かるようになるには

 

  • 聞き取れる
  • 喋れる
  • 読める
  • 書ける

 

以上の4つのが出来ればOKですよね。

 

#聞き取れる

hearing

 

どうやれば聞き取れるようになるのか考えてみる前に、どうして聞き取れないのか考えてみましょう。

 

*英語が聞き取れない理由

1: 単純に相手の言っていることが理解できない。

例えばロシア語で Пожалуйста! パジャルースタ!/どういたしまして, と言われても聞き取れませんよね。

 

知らない言語は聞いても聞き取れない場合が多いです。

 

今回は例としてロシア語を使いましたが、それが韓国語、イタリア語でも同じことになるのは分かると思います。

 

言葉が聞き取れるということは、相手の言っている音が頭の中で再生できるということです。

 

例えばアメリカ人が「Japan」と言ったら多くの人が聞き取れると思います。

 

 

理由は Japanという単語を既に何度も聞いたことがあるからですね。

 

同じように、「apple」、「orange」も聞き取れると思います。

 

違う言い方をすると経験している音は聞き取れるということですね。

 

しかしたまに知らない言語でも短いものなら聞き取れる音もあります。

 

例えばロシア語の「ダー/はい、そう」ですね。

 

そして会話の状況により何となく意味が分かる時もあると思います。

 

(もちろん全然意味が違う時もあると思いますが ...)

 

聞き取れても、その単語や文章の意味が分からなければ意味がありません。

 

関西のAkaneさんと言う女性が超短期間で上達した英語勉強法!

 

というyoutubeの動画で赤ちゃんのように英語を学ぼうと初心者にアドバイスしています。

 

具体的な方法ですがまず、聞く、そして喋る、読む、書くの順で英語を学ぼうと言っています。

 

彼女の理論では、ロシア語の「ダー/はい、そう」をまずは音を聞き取る、

 

そして次に口に出して喋るということですね。

 

この方法を大人もやってくださいと彼女は言っています。

 

一見説得力があるように思えますが、少し考えれば現実的ではないのが分かります。

 

動画を見れば分かりますが彼女は赤ちゃんのように、、

 

まずは音を聞くそしてその音を真似てみる方法が有効だといっています。

 

試しにロシア語のニュースを聞いてみました。

 

聞き取れる部分も少しありましたが発音は難しくて出来ませんでした。

 

もちろん何百回も聞けば出来るようになるかもしれませんが …(時間が掛かりすぎますね)

 

彼女は恐らく自分の経験からアドバイスしていますよね、

 

ということはこの方法を実践したのだと思います。

 

ただ彼女が知っている単語を全てこの方法で覚えたわけではないでしょうね。

 

このやり方で覚えた単語が幾つあるのか分かりませんが、

 

日本で独学で英語を勉強している人には有効だとは思えません、

 

私も海外に長期滞在して英語を独学で学びましたが文法を勉強し、英単語も必死で覚えていました。

 

彼女のメソッドだけを実践していたなら今の英語力は無いでしょう。

 

彼女の単語力がどれほどかは分かりませんが、

 

短期間にこの赤ちゃんメソッドだけで何千語もの英単語を覚えれるはずはありませんからね。

 

そもそも聞き取って発音出来ても、

 

意味をその都度教えてくれるネイティブが常に回りにいない時は、   

 

単語の意味は必ず調べる必要がありますよね。

 

会話の状況で何となく意味が分かる時もあるかもしれませんが、間違っている時もあるでしょうし、

 

細かい部分は分かりません。また単語のスペルは分からないですよね。

 

少し話がずれましたが単純に相手の言っていることが聞き取れない時は聞き取れない、それだけです。

 

話すスピードがが速くて聞き取れない場合とか、訛りが強い場合と色んな場合がありますが、

 

単純に会話で相手の口から出る音が聞き取れないということです。

映画で英語を勉強するのは効果があるか?が参考になるかもしれません。

 

 

 

 

2: 相手の言っていることは聞き取れるが理解できない場合があります。

 

例えば

A:「I like sushi.」

B: 「So, do I.」

 

このような会話をあなたが聞いたとしましょう。

 

I like sush. = 私はすしが好きです。(これは分かりますよね)

 

次に So, do I. ですが = わたしも好きです。という意味になります。この So, do I(ざっくり説明すると,me too と同じ意味)の使い方を知らないと、

 

この音はたとえ聞き取れても理解できません。

 

なぜなら、この使い方(意味)を知らないからです。

 

だから文法などの勉強は必要なのです。

 

確かに実践でこれらの使い方を覚えることもあるとは思いますが、

 

事前に勉強している人と本番でしか覚えるつもりがない二人でどちらが英語力が伸びるのが速いか、

 

考えなくても分かりますよね。このように音は聞き取れても意味が分からない場合も結構あります。

 

#喋れる

speaking

英語を喋る方法ですが、

 

単純に慣れの問題でひたすら喋る練習をすることです。

 

といっても1人で会話は出来ないのでオーバーラッピングやシャドーイングなどで英語を話す練習をします。

 

オーバーラッピングやシャドーイングについては検索してみて下さい。

 

厳密にはこの2つは違うのですが簡単に言うと2つとも英語を声を出して読む練習方法です。

 

ポイントは文章の意味を理解してからやること、発音は完璧を目指さないこと(発音が最初から綺麗な人もいるとは思いますが … )、

 

そして慣れてきたら読むスピードを上げていくことを意識してやりましょう。

 

具体的な方法ですが、自分が好きなジャンルの映像をyoutubeでさがして、

 

 

その中の一部分だけをまずはやってみましょう。

 

例えば映画「snatch」のシーンで

 

Don't worry about the dog / その犬のことは心配するな、

 

というセリフがあるんですが、

 

最初はこんな短い文章から始めてみるのがいいでしょう。

 

少し面倒臭いと思う人もいると思いますが効果は非常に高いです。

 

この方法を習慣にして続けていくことで頭の中に色々な英語の言い回しを覚えていくことが出来ます。(多くやればやるほど力になります、やるかやらないかは自分しだいですが … )

 

これがアドリブで会話する時の助けになります。

 

人間の脳はスポンジと同じで吸収したものしか出すことができません、

 

会話の時に英語が出てこないのは英語のフレーズや単語が吸収出来ていないからです、

 

だから事前に頭に英語のフレーズや単語を吸収(覚える)する必要があります。

 

そして実際の会話では状況に合わして単語を変えていきます。

 

例として出した、Don't worry about the dog / その犬のことは心配するな、ですが、

 

この文章の中の the dog を me に変えるとDon't worry about  me / 私のことは心配するな、

 

とすることが出来ます。

 

このように出来るだけ多くのフレーズ、英文、英単語(必ず意味を理解すること)

 

をオーバーラッピングやシャドーイングで実際に口に出して発音することで英語を話す練習になります。

 

そしてその効果は絶大です!!

 

その後にオンライン英会話でネイティブと話してみましょう。

 

くれぐれも何も分からない状態でオンライン英会話はやらないでください。

 

無駄にはならないでしょうが効率的に非常に悪いです。(お金と時間を大事にしましょう)

 

まずは自主トレで自信を付けてから本番に臨みましょう。

 

#読める

reading

英語を読む時に重要になるのが、正確さと読む速さです。

 

まず正確さですが、必要になるのが文法と単語力です。

 

まず文法ですが、地道にやるしかないです。

 

これを飛ばしたら後に分からなくなって結局やることになるので最初からやりましょう。

 

文法は必要ないと言う人がいるかもしれませんが、

 

効率的に正確に英語を学びたいなら必ず文法は勉強して下さい。

 

次に単語を覚えていく方法ですが、必ず文章で覚えましょう。

 

単語単独では覚えないで必ず文章を作ってその中に覚えたい単語を使うようにしましょう。

 

理由ですがその方が記憶に残り易いからです。

 

ただ初心者の人は英語だけで英文を作ることが難しい時があると思います。

 

その時は日本語と英語を混ぜて文章を作ればOKです!

 

こんな感じで作ります。→ 単語マラソンNO.1(1)

 

続いて読む速さですが、何度も何度も読むことで速く読めるようになってきます。

 

最初は頭の中で英語から日本語に翻訳するのに時間が掛かりますが、

 

何度も読んでいくと翻訳スピードが上がっていきます。

 

そしてある日翻訳無しで英語が理解出来るようになります。

 

こんな感じで自分の英文ノートを作って毎日読んでいると必ず速く読めるようになります。

 

注意する点は英文がもし100%翻訳出来なかったら、そこはとりあえず飛ばして次に行きましょう。

 

英文全部を理解するのは難しい場合もあると思うので、

 

 

8割位理解出来たらいいので英文のネタを幾つも作って繰り返し読み込んでいきましょう。

 

分からない2割の部分は後から見直してみると理解できることも多いです。

 

間違っても分からない所に執着しないようにしましょう。

 

学校のテストで分かる場所からやって、最後に分からない部分に手を付ける感じですね。

 

#書ける

writing

英語を書けるようにするには、当たり前ですが沢山書けば書くほど力になります。

 

具体的な方法ですが、まず書きたい文章を決めます。(自分の好きなジャンルがお勧め!!)、

 

次にその内容を理解します。(完璧ではなくていいので最低でも8割は理解すること= 文法+単語力が必要!!)、

 

次にノートにその文章を書いていきます。

 

もし文章が長い時は全体の3分の1ずつ書いていくといいでしょう。

 

もちろん最後は全部繋げて書きます。そして何度も何度も書きましょう。

 

最終的には暗記して全て書けるようにしましょう。

 

アドバイスとしては書く時に同時に声に出して読みながら書くとスピーキングの練習にもなります。

 

またリーディング、リスニングの練習にもなるのでかなりお勧めのメソッドです!!

このように英語力を上げるには、「聞く」、「話す」、「読む」、「書く」の4つの要素が必要になります。

 

そしてこれらは短期間に習得できるものではないです。

 

ネットに溢れる「~ヶ月で英語が喋れた~メソッド」のような商品を信じないで地道に勉強しましょう。

 

英語学習に関して自分に心地が良い宣伝文句を聞いた時に「アメリカ人が同じやり方で日本語をマスター出来るか?」を考えて下さい。

 

そうすれば本質が見えてくるのではないでしょうか。

 

どんな分野にも言える事ですが効率的な方法はあっても近道は無いです。地道に続けていきましょう。

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