英語の符号の種類
色々な英語の符号の種類の使い方
英語の符号の使い方をマスターしましょう!!
今回は英文を書くときに重要となる符合について見ていきましょう。
まずはどんな符号の種類があるか見てみましょう。
#英語の符号の種類
- (.) period/ピリオド/文章の終わりで使う。
- (,) comma/コンマ/文を区切るときに使う。
- (?) question mark/疑問符/疑問文で使う。
- (!) exclamation mark/感嘆符/驚いた時などに使う。
- (') apostrophe/アポストロフィー/短縮形などを作るときに使う。
- (" ") quotation mark/引用符/映画のタイトルなどを引用するときに使う。
#英語の符号の使い方の例
period/ピリオド : 文章の終わりに付けます
- 日本語での(。)の役割です。英文を完結するときに使います。
- I am Japanese./私は日本人です。
comma/コンマ : 文を区切るときに使います
- 日本語での(、)の役割です。文章を途中で区切りたいときに使います。
- I was tired, so I went to bed early./私は疲れていた、それで早くに寝た。
question mark/疑問符・クエスションマーク : 疑問文で使います
- 疑問文で最後に付けて使います。
- Do you like sushi ? /寿司は好きですか。
exclamation mark/感嘆符 : 感動や驚いたときに使います
- 「なんて美しい花なんでしょう」のような感動や驚きなどを表す文章のときに文章の最後に付けます。
- What a beautiful girl ! /なんて美しい女の子でしょう。
- How big he is ! /彼はなんて大きいのでしょう。
apostrophe/アポストロフィー : 短縮形などを作るときに使います
- Itとisなどを短縮させて連結させる場合に使います。
- It's Monday./月曜日です。
quotation mark/引用符 : 映画のタイトルなどを引用するときに使う
- 映画のタイトルや本のタイトルなどを文章の中で使うときに使います。
- I watched "Spider Man"/私はスパイダーマンを観ました。